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石のお金と傾いた時計 - 四つの視点

​この作品は、京都から大阪までの移動距離を可視化した作品です。和紙にブラシインクペンを突き立て続けると、次第にインクが和紙に滲んでいきます。同じ行為を毎日繰り返し続けても、列車の揺れや湿度、温度により、別の時間の量となる。

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